2010年09月13日

観望会で使えるケミカルライト

今回は観望会で使える、ちょっとした小ネタを紹介したいと思う。実際に便利だと思うものの、ググッても全然ヒットしない内容だ。それは、観望会でスタッフは名札をするだけでなく、ケミカルライト(サイリューム)を身に付けるというもの。ケミカルライトは祭りやイベントなどでよく利用され、真ん中をポキっと曲げると、化学反応で一定時間発光するというものだ。

このネタを始めて知ったのは、2007年の七夕のゆうべだ。当時はスタッフがブレスレットタイプのケミカルライトを付けることになった。ブレスレットタイプは夜店などでもよく売っているので、知ってる方も多いだろう。観望会と言えば、星がよく見えるように周辺の灯りを消すことが多い。その為、スタッフが名札をしていても、暗くて分かりにくい。来客数の多い観望会では尚更だ。そんな中、光っているサイリュームはとてもよく目立って分かりやすく、スタッフ同士も探しやすい。

七夕のゆうべの2年目からは、ブレスレットタイプから6インチのスティックタイプへと進化した。これはブレスレット以上に明るく発光し、ライブ会場などでも使われているものだ。これを名札にぶら下げて使用した。この明るさのインパクトはすごい。ケミカルライトについてちょっと調べてみると、イベントでは結構定番のようだ。あの祭りはイベント関係者も多いので、その点よくご存知だったのだろう。ところが天体観望会では、他にケミカルライトを使っているのを見たことがない。

アマゾンでも「ケミカルライト」で検索すると、いっぱい出てくる。比較的入手は容易だ。ただ安物は光り方が貧弱だったり、発光時間が短かったりする。中には5分や15分くらいしか発光しないような物まである。なので観望会で使用する場合は、その点をチェックした方がよいだろう。4〜8時間以上発光するタイプなら安心だ(観望会の時間にもよるが)。業務用で大量注文できるところもある。

ただケミカルライトはコストがかかるので、頻繁に観望会を開催する方には難しいかも・・・しれない。だけど数少ないイベントで、さらに大規模な観望会であれば、使用する価値は十二分にあると思う。ぜひ観望会主催者の方、検討されてみては?(笑)


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▼観望会終了後、車のダッシュボードに並べて遊んだ。6インチステックタイプのケミカルライト。色もいろいろ。リーダーや役割分担で色を変えると便利。
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posted by ともや at 04:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 観望会
この記事へのコメント
国立天文台の観望会では2003年の火星大接近パニックを契機に使いはじめたなぁ。
色分けできるから便利だよね。誰がスタッフか、一目瞭然だし。
物につけたり道路に置いたりしても使える。
子どもが走り回ってぶつからないように、
望遠鏡にもつけた記憶があるなぁ。
Posted by つかだ at 2010年09月14日 16:17
つかださん。
コメントありがとうございます。
国立天文台で使用しているのは初めて知りました。使用しているところでは使用しているのですね!
Posted by ともや at 2010年09月14日 17:35
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