2010年08月30日

「特別牛乳」を飲んでみた

普通の牛乳ではなく、「特別牛乳」と言う牛乳をご存知だろうか?とは言う私も、つい最近知ったばかりだ。これは乳等省令に定められた規格・基準に従って製造されもので、現時点で全国で5ヶ所しか生産されていないらしい。私は大阪ほんわかテレビで紹介されていた、京都の「農事組合法人 クローバー牧場」を見て始めて知った。

普通の牛乳は牧場で搾った後に工場に輸送され、そこで加熱殺菌が行われる。その間にタイムロスがかなりあり、加熱する温度も100℃以上といった高い温度になるらしい。一方で特別牛乳は様々な高い基準があるらしく、絞ってから1時間以内に処理しないといけないらしい。

コピペすると、
「クローバー牧場では搾取施設(牧場)と牛乳処理施設が同一場所にあり、搾取から処理まで一貫して行える施設で、厚生労働省の厳しい検査に合格しているのです。
環境衛生や牛の健康管理によって厳選された生乳を搾取して1時間以内に63℃30分間低温殺菌処理。牛から搾った牛乳は外気に触れることなく処理場へ直行!」


とあり、牛乳本来の味が保たれるらしい。ほんわかテレビでのロケでは、生クリームのような味で牛乳嫌いでも飲めると言っていて、私は興味を持ったわけだ。実は私は大の牛乳嫌いで、給食で出てくる牛乳を嫌々飲んでいた。先生の目を盗んで牛乳を返したり、友達にあげたり、隠したりすることなど、高学年にもなれば日常茶飯事なほどだった。給食がなくなった中学生以来、牛乳を飲んだ記憶もない。それほど牛乳が嫌いだ。

ところが牛乳の臭みなどは加熱処理によって発生するもので、本来の牛乳はそんな臭みはないらしい。その為、殺菌温度の低い特別牛乳は、そんな事はないらしい。どこまで本当なのか?? 900ml 788円(税込み)と高額だけど、騙された気持ちで、期待半分ちょっと注文してみた。さすがにローカル番組とは言えども、関西では人気の高い大阪ほんわかテレビ。放送後に注文したけど、実に3週間待ちだった。家族経営で1億円以上かかる設備投資をし、特別牛乳を作っているらしいから、まぁ仕方がないだろう。

で、お味は、牛乳嫌いの私でも飲むことができた。やはり牛乳なので好きな味ではないけど、これなら飲める。あの牛乳の匂いや、強烈な後味はほとんどない。一言で言うと、シンプルな味だった。これが牛乳本来の味かぁと思うと、加工した普通の牛乳は、相当マズくなる処理をしてるなと思った。ちなみに牛乳が好きな母親は、特別牛乳の違いがイマイチ分からなかったらしい。そもそも、牛乳の臭み自体感じないので、よく分からないらしい。けど、特別牛乳のヨーグルトは絶賛してた。一方、私はヨーグルトの味の違いはよく分からなかった。

特別牛乳は高額なので、日常的に入手するのはちょっと難しい。けど、全部特別牛乳になってしまえば、牛乳嫌いも格段に減るのではないかと思う。まぁ、話のネタにでもどうぞ。


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posted by ともや at 01:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍・商品
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