2009年01月25日

安さにひかれた指示棒

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今更ながら、指示棒を購入した。今までめちゃくちゃ短いのを使っていたり、何も使ってなかったり、人にレーザーポインターを借りてたりしてた。本当はレーザーポインターが欲しいけど、値段が高い...。たまにしか使わないのにMyレーザーポインターを買うほどでもないし。と思っていたら、ダイソーでいい指示棒を発見した。

最近ダイソーは100円商品だけでなく、200円や300円以上の商品も取り扱っている。100円でもかなり上出来なのに、それ以上になるとホームセンターで売っているようなものとそんなに変わらなくなってくる。指示棒も100円のだと短いそこそこのだけど、2、300円で売ってる指示棒を発見した。

200円と300円のは大きさも長さも同じだった。何が違うのかと思ったけど、どうやら重さが全然違う。300円の方は重みがあってしっかりしてそうだったので、そっちの方を買った。76cmはそれほど長く感じないけど、小さいスクリーンでお手軽に使うならこれで十分だろう。もともと指示棒なんか買うつもりはなかったけど、あまりの安さに買ってしまった。これからいろいろ使えそうだ。
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2009年01月05日

初ゲリラ観望会は大成功!!

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世界天文年をきっかけに、ついにゲリラ天体観望会大阪部隊「いくやくの星空」を結成した。1月4日は世界天文年のオープニングイベントで(申請してないけど)、奈良のJR王寺駅前で初めてゲリラ観望会を行った。初めてだったのでいろいろ不安もあったけど、なんとか成功に終わった。

時間は18時過ぎ〜21時過ぎまでの約3時間。天気予報では曇りだったけど、なんとか月と金星を見ることができた。ラスト1時間は雲が出て来てほとんど見れなかったけど、それでも113人の方に望遠鏡を覗いてもらった。目標の100人を超えて、なかなかいいスタートをきれたと思う。

やっぱり一般の方々は、リアクションが全然違う。初めて望遠鏡を覗いたと言う人がほとんどで、月のクレーターに感動していた。望遠鏡の準備をしている時点ですでに話しかけてくれる方もいるなど、みんな結構興味があるみたいだ。駅前のローターリーで行ったため、タクシーの運ちゃんも気になったのか、ぞくぞくと集まって来た。ゲリラ観望会名古屋部隊の『T-Walkers』からも事前にいろいろ話を聞いていたけど、やっぱりみんないい顔をして帰るし、おもしろいことを言う人もたくさんいた。

望遠鏡を見て感動されたお客さんが、差し入れを持って来てくれたのにはビックリした。ボランティアなのにボランティアでなくなってしまうけど、みなさんどうもありがとうございました。

改めて人に星を見せることの楽しさを知った。今後も活動を続けていきたいと思っている。


↓ホームページも作ったのでこちらもどうぞ。
・ゲリラ天体観望会大阪部隊「いくやくの星空」
http://star-stars.rgr.jp/ikuyaku.html


▼「めざせ1000万人!みんなで星を見よう」の参加証明書
http://star2009.jp/
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2008年12月30日

ついにこの時が来てしまったか...

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天文研究会で3年目、ついに現役引退の時が来てしまった。1週間ほど前に3回生送別会があった。なんかあっと言う間だったなぁという感じだ。1年前に今の4回生の送別会をしたのがつい最近のように感じられる。まさかもう自分たちがその立場になろうとは。それどころか入部届けを出してからまだそんなに経ってないように感じられる。

部員の人数も多くなったからか、色紙が2枚。おまけに名前の漢字間違ってるよ。なかなかやってくれるな。だけど1人1人の内容が結構多い。それでプレゼントは焼酎サーバーなどをもらった。焼酎好きの私にはたまらない。みんなありがとう!!

上写真:全員の色紙を組み合わせると、「おれたち星まみれ」の文字が。後日組み合わせたので4枚足りないけど...。
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2008年12月28日

第20回天文冬の陣

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今年も全国の天文好きの学生が集まる天文冬の陣に行って来た。12月26〜27日、国立曽爾青少年自然の家にて。今回は記念すべき第20回目にあたり、記念誌が発行されるなどの賑わいを見せた。そして3回目の参加の私は、初めて分科会で座長をさせてもらった。例年にも増して楽しい冬の陣だった。

分科会では「時代と共に進化するアマチュア天文家の機材とその利用法」について話した(上の写真)。内容をさんざん迷ったあげく、
1、望遠鏡の自動導入 →GPS搭載機など
2、オートガイドのハイテク化 →完全自動化や、経緯台式での長時間露出など
3、流星の自動観測、自動解析 →様々な流星観測から、TV流星観測など
の3本に絞った。案の定1時間をオーバーしてしまったけど、なんとか無事に終わってほっと一息だった。

懇親会では飲み過ぎて完全にフラフラになってしまった。今回は切り上げる時間が早かったからまだ良かったけど、後1時間長かったら確実に記憶が飛んでただろう。笑。だけど他大学の方ともいろいろお話できて良かった。

2日目の写真コンテストは初めて。望遠鏡じゃなくて適当にコンパクトデジカメで撮ったのを出したけど、あとあと後悔。予想以上にレベルが高すぎた。さすがに全国レベルになると、やってる人は本当にやっている。私のに票を入れてくれた人に感謝、感謝。

閉会式前には世界天文年のPR。何を隠そう、今回の冬の陣は世界天文年日本委員会の公認プレ企画。そのプレゼンをナゼか私がすることになってしまった。こっちも無事に終わって良かった、良かった。

来年はおそらく現役最後の冬の陣。早くも今から楽しみだ。



▼向井先生の講演会。惑星Xについて。
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▼懇親会。近畿大学持参の地酒紹介。
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▼曽爾高原
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▼曽爾高原周辺には、こんなゴツゴツした歪な形の山が多かった。
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2008年12月01日

ふと見上げた夕空に・・・

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最近夕方の西空に金星と木星が接近している。今日12月1日は、再接近した2つの星と、更に三日月が接近した。太陽を覗くと一番明るい、月、金星、木星が集まるだけに、見応えはすごかった。写真のように、住宅街から見上げても十分きれいに見ることができた。普通のコンパクトデジカメでもこの通りだ。

あまりにもキレイなので、ふと見上げて気が付いた人も多いと思う。自宅前で撮影してたら、近所のおじいちゃんが通りすがりに話かけて来て、「さっき見てキレイやと思ってたんや」と言っていた。夕方のニュースでも、天気予報前に接近の様子を中継していた。

今日見れなかった人も、当分金星と木星は接近してるので、ぜひ夕空を見上げてみてはいかがだろうか。


・AstroArts: 【特集】宵の明星・金星
http://www.astroarts.co.jp/special/2009venus/index-j.shtml


▼下が月。左が金星。右が木星。
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2008年11月08日

原子炉見学会に行った

11月1、2日の学祭期間中に、近畿大学原子力研究所で「なるほど原子力展」が開催された。実は近畿大学はキャンパス内に原子炉がある。それで今年初めて行ってみた。原子炉と言っても、近大のは1Wしか発電できない。豆球1つも付けれないほどの発電量だ。爆発などしようがない。

行ってみると、普段はキャンパスの端っこでひっそりしているけど、その時だけはまさにお祭り騒ぎだった。様々な原子炉や放射線の展示物などの他に、お目当ての原子炉の見学もあった。私は行ってないけど、時間を限って原子炉の運転見学会もある。

原子炉の見学は想像以上に厳重だった。1Wと言っても、やはり原子炉。国からの厳重な規制のもとで運営している。受付で住所などを全部書き、身分証明所で確認する。入る時はゲートを通って金属検査をする。さらに放射線を計測する体温計のような機械を体に付け、浴びた放射線を計測する。建物を出るときは放射線の検査を受けないといけない。その体制が、いかに危険な物なのかを伺わせる。

原子炉の案内は入ったときから出るときまで、グループ毎に案内人がついて案内してくれた。原子炉の全体は撮影できたけど、実際にウランを入れる中心部は国の規制で撮影できないらしい。見ると、ウランを入れるところが計12個もある。しかも1つ1つが大きく、大量に入りそうな気がする。どれだけ入っているのか質問すると、警備上公開してはいけないと国から規制されてるらしい。だけど1Wしか発電できない設計になっているので、大量に入れてもそれ以上は発電できないらしい。だけど入れる大きさは、一般的な原子力発電所よりも近大の方が大きいらしい。ちなみに1Wの発電量では、ウラン1gを消費するのに300年ほどかかるらしい。

近大に原子炉ができたのは、かなり昔の話。関西電力よりも早く原子炉を導入したらしい。原子力発電は危険だけど、やはり効率のいい発電方法。危険だと言われても、原子力発電所がなくなることはないだろう。エコだと言われる最近では、二酸化炭素を排出しない原子力はますます重要になってくると思う。後は一般人の意識がどう変わってくるかだろうか。

・近畿大学原子力研究所ホームページ
http://kuaeri.ned.kindai.ac.jp/


▼原子炉。
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▼ウランのレプリカ。これだけのウランで、一家庭1年分の電気を作れるらしい。かなりビックリ。
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▼石油だとこのタンク4つ分が必要になる。上に乗ってる2つの黒いのが、上の写真のウラン。いかに原子力は効率がいいかが分かる。
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▼太陽光を集めてポップコーンを作くっている様子。すでに半分くらいがポップコーンになっていた。
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2008年11月07日

現役最後の学祭

11月1日〜4日まで、学祭(生駒祭)が行われた。天文研究会現役最後のイベントだった。多忙で1週間学祭一色の毎日だったけど、思い出に残る楽しい学祭だった。

私の企画は、以前も言ってた「宇宙モデル」だ。一家に一枚の宇宙図を模型化したものだ。ただ模型化するだけでなく、場所や年代をLEDで光り分けできるようにした。コンセプトは科学館にあるような展示物を目指した。科学館の展示物ってボタンを押すと光ったり動いたりするものが多い。それで実際に私の企画もボタンを押してもらい、興味をもってもらおうとした。

と言いながらも難しいので、一般受けは狙っていなかった。分かる人には分かってもらおうと思って作った。だけど意外にも一般の方にもウケが良かったようで、アンケートにもいいことを書いている人が多かった。ちょっと予想外だった。宇宙の奥深さに興味をもってもらえたようだ。


▼私の企画。
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▼スイッチを押すとLEDが点灯する。基盤から一から作った。
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▼1つ目のボタンを押すと宇宙全体が青く点灯する。
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▼2つ目のボタンを押すと現在地球から見られる宇宙が白く点灯する。
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▼3つ目のボタンは現在の地球の位置が赤く点滅する。
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▼4つ目のボタンはビックバン(宇宙誕生)の位置が赤く点滅する。
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▼天体写真の展示。私もM42とダブルダブルスターを出した。意外にもダブルダブルスターは好評のようだった。
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▼私が所属する観測班の展示。ペルセウス座流星群と変光星。
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多数の企画があったけど、ここでは人気が高く、よく出来ていた3つを紹介する。
▼天文台遺跡の模型。アンケート結果ではこれが一番人気だった。
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▼国際宇宙ステーションの模型。
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▼大きさ別の恒星の一生の模型。
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▼理論班の講演会、「身近に感じる天文学」の一コマ。
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▼おバカなY君は、3年連続星形。今年は5つも星があった。
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