3月11日(土)に梅田スカイビルの「空中庭園☆星空CLUB」に協力してきた。大阪にいた学生以来6年ぶりの協力でかなり久々だった。初回から協力していて、当時は年に4回ほどの開催だったけど、今では毎月開催しているからすごい。
空中庭園は前から韓国人、中国人観光客が多かった。今はインバウンドでさらに増えて、半分以上外国人ちゃうかってくらい多くなっている。何語で喋りかけたらいいのか分かれへんようになってる。笑。その分来場者数もかなり増えてるから、多くのお客さんに見てもらえるのは嬉しい反響だ。一方で躊躇なく望遠鏡を触って動かしてしまう人が多いため、そのあたりの対策も必要だと感じた。
観望会では月、金星、M42、シリウス等を見てもらえた。梅田とは言え41階は直接的な光がなくて意外と星がよく見える。梅田からでもC11やとM42の輪郭や濃淡まで見れるのは自分でもビックリした。
大阪にずっと置きっぱなしで6年間冬眠状態だったC11だけど、戻ってきたのを機にまたボチボチ活躍を増やしていきたいと思っている。今後の情報は「いくやくの星空 Twitter」をご覧頂きたい。
寒い中来場してくださったお客様、スタッフのみなさん、お疲れ様でした!

▼沈む夕日を見ながら望遠鏡をスタンバイ。

▼明石海峡大橋も見えた。

▼観望会の様子。




▼どんな仕組みになってるんかよく分からんかったけど、ライトアップされた看板。暗闇ではこれが目立っていい感じだった。

▼大阪の夜景。この6年でだいぶ高層タワーが増えた気がする。ここだけ見たら大阪も東京のように見えてくる。


▼日本経済新聞2016年12月16日(金)夕刊。
観望会が新聞に掲載されるほど話題になっている。

空中庭園は前から韓国人、中国人観光客が多かった。今はインバウンドでさらに増えて、半分以上外国人ちゃうかってくらい多くなっている。何語で喋りかけたらいいのか分かれへんようになってる。笑。その分来場者数もかなり増えてるから、多くのお客さんに見てもらえるのは嬉しい反響だ。一方で躊躇なく望遠鏡を触って動かしてしまう人が多いため、そのあたりの対策も必要だと感じた。
観望会では月、金星、M42、シリウス等を見てもらえた。梅田とは言え41階は直接的な光がなくて意外と星がよく見える。梅田からでもC11やとM42の輪郭や濃淡まで見れるのは自分でもビックリした。
大阪にずっと置きっぱなしで6年間冬眠状態だったC11だけど、戻ってきたのを機にまたボチボチ活躍を増やしていきたいと思っている。今後の情報は「いくやくの星空 Twitter」をご覧頂きたい。
寒い中来場してくださったお客様、スタッフのみなさん、お疲れ様でした!

▼沈む夕日を見ながら望遠鏡をスタンバイ。

▼明石海峡大橋も見えた。

▼観望会の様子。




▼どんな仕組みになってるんかよく分からんかったけど、ライトアップされた看板。暗闇ではこれが目立っていい感じだった。

▼大阪の夜景。この6年でだいぶ高層タワーが増えた気がする。ここだけ見たら大阪も東京のように見えてくる。


▼日本経済新聞2016年12月16日(金)夕刊。
観望会が新聞に掲載されるほど話題になっている。
