2009年04月18日

大阪の教科書 - 大阪検定

大阪では何かと話題になっている「なにわなんでも大阪検定」。これは大阪が持つ歴史・文化の奥深さを再発見し、多様な大阪の魅力を知ってもらうことを目的とした試験らしい。6月に第1回の試験が行われる。平松市長も受けるらしい。

公式テキストは「大阪の教科書 −大阪検定公式テキスト」。なんか星のソムリエを思わせる。ことば・歴史・文化からスポーツ、食べ物、サブカルチャーまで大阪力のエッセンスを1冊に凝縮されている。雑学的な簡単な本かなと思っていた。今日本屋で前に並んでいたのでチラッと見てみた所、予想外に本格的な本だったのでビックリした。まさに教科書と言う言葉がふさわしい本で、思いのほか分厚くて内容もビッシリ書かれている。

内容も結構しっかり書かれていて、いろんな事の歴史的背景なんかが多い。私のような若者には、ちょっと難しいと感じた。どちらかと言うと、昔を知っているお年寄りが好んで読みそうな本だ。実際の検定ではもっと簡単なんだろうけど、あんな難しい内容を出されると答えられない。まぁでも読むだけでも大阪の勉強になるので、TVでも言われているように読み物としてもいい本だと思う

▼大阪なるほど再発見!なにわなんでも大阪検定
http://www.osaka-kentei.com/index.html


大阪の教科書―大阪検定公式テキスト
創元社
橋爪 紳也

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posted by ともや at 02:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍・商品

2009年03月22日

土佐宇宙酒

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高知県には有名な地酒がある。土佐宇宙酒というものだ。これは実際にロシアのソユーズに乗って宇宙へ行き、宇宙ステーションに滞在した高知県産酵母と、高知県産酒造好適米を使用した世界初の日本酒だ。750mlで2,000円と少し高いけど、ネタに買ってみた。KSSNの観望会に持って行くと、やっぱり有名なお酒だけあって知ってる人も多かった。

それで開けて飲んでみると・・・んん・・・始めから分かっていたけど、宇宙へ行った気分が味わえるだけで、宇宙に行ってるのかはもちろん分からない。味の方は・・・・2,000円も出すほどの物ではないと思う。酵母菌が高いからこれだけするのだろうけど、お酒自体はごくごく普通だ。決してマズくはないけど、期待してた分、少し期待外れだった。

これは味ではなく、ロマンを味わうお酒なんや!!

と言う事で、またどこかの飲み会で残っている分を持って行こうと思う。
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2009年01月18日

コンビニで販売された宇宙のフィギア

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2003年に海洋堂が作った宇宙のフィギアが、食玩シリーズとしてタカラから発売された。全国のコンビニやお菓子売り場で販売され、180万個も売れた「王立科学博物館」と言う名の食玩だ。一般受けしそうにない、天文マニアにしか受けなさそうなロケットなどのフィギアが、思いのほか売れたのだ。アポロ時代の世代が懐かしんで買ったそうだ。

私もいくつか買ってコレクションしている。とは言え当時中学生だったので何個も買えなかったけど、処分品で安く売っていたので高校の時だったかまとめ買いした。買ったもののそのまま放置でいくつか部品がどこかに行ってしまったけど、去年100均でケースを買ってディスプレイした。額と同じでやっぱりケースに入れると見栄えが違う。

すでに在庫が切れたみたいけど、2007年には今までの説明を総まとめした図録「王立科学博物館」 が発売された。本というより図鑑で、ずっしりとして中身も濃くて多い。保存版の1冊だ。

今はもう売ってないけど、ヤフーオークションではまだまだ手に入るようだ。
http://search.auctions.yahoo.co.jp/jp/search/auc?p=%B2%A6%CE%A9%B2%CA%B3%D8%C7%EE%CA%AA%B4%DB&ei=EUC-JP&fr=moz2&rls=org.mozilla:ja-JP:official&alocale=0jp&acc=jp

・タカラ:王立科学博物館 第二展示場 黒のフロンティア・白のパイオニア
http://www.butsuyoku.net/shokugan/startales2/index.html


▼スペースシャトル。食玩とは思えないリアルな作り込み。
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図録「王立科学博物館」 (三才ムック VOL. 147)
三才ブックス

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待ってましたヨ宇宙へ ...
充実の宇宙への扉海洋 ...
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posted by ともや at 00:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍・商品

2008年12月21日

この推理小説はすごすぎ


容疑者Xの献身 (文春文庫)
文藝春秋
東野 圭吾

ユーザレビュー:
●さあ、映画を観よう ...
数学と恋愛人を愛する ...
身を捧げる人生が、哀 ...
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今まで推理小説を何十冊って読んで来たけど、今までで一番おもしろかった。その小説の題は「容疑者Xの献身」。今福山雅治が出演して映画化されている。「探偵ガリレオ」、「予知夢」に続く3冊目だ。このシリーズは様々な難題な事件を、物理学者の湯川学が謎を解いて行くというもの。その物理的で科学的な事件の解決の仕方がおもしろいところだ。名探偵コナンとはまた少し違う。

今回の容疑者Xの献身はあまり物理チックな解決の仕方ではなかったけど、展開の仕方がまさに予想外。しかも始めからのストーリーの展開が、そこらの推理小説とはまた違う。いろんな意味ですごい。個人的に東野圭吾さんが書いた小説が好きだけど、その中でも上を行くだろう。ドラマだけでなく、映画化までされる理由がよく分かる。

天文とは全然関係ないけど、物理とは多いに関係あるだろう。特に今回は数学に関連している。天文が好きな人であれば、この本も恐らくおもしろいと思うだろう。一読したい一冊だ。


▼シリーズ1冊目
探偵ガリレオ (文春文庫)
文藝春秋
東野 圭吾

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すらすらと読める5つ ...
普通の短編200Xと ...
盲点をつく事件解決の ...
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▼シリーズ2冊目
予知夢 (文春文庫)
文藝春秋
東野 圭吾

ユーザレビュー:
失望した科学トリック ...
ガリレオシリーズ:第 ...
オカルトとミステリー ...
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2008年11月30日

そろそろ出そろった年表

今年も後1ヶ月で終わり。そろそろ来年の天文の年鑑が出揃ったようなので紹介する。全部は買えなくても、天文ファンならどれか1冊くらいは持っていたいものだ。年鑑の他にもカレンダーも欲しくなってくる。昔はビクセンのカレンダーをお金を出して買ってたけど、最近は天文・科学雑誌の付録にカレンダーが付いて来ることも多くなってきた。毎年自分の部屋のカレンダーの数が増えてる気がする。


天文年鑑〈2009年版〉
誠文堂新光社

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天文観測年表〈2009年〉
地人書館

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ASTROGUIDE星空年鑑2009
アスキー・メディアワークス
株式会社アストロアーツ

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理科年表 平成21年 ポケット版
丸善
国立天文台

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天文手帳〈No.33(2009)〉
地人書館
浅田 英夫

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posted by ともや at 01:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍・商品

2008年08月11日

驚きの金平糖

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金平糖と言えば、小さい頃に食べた覚えがある。なんか砂糖の甘い味がして、すぐに飽きてしまうイメージがあった。でも、そんなイメージを覆してしまうような金平糖がある。エビス堂という会社で、今までの金平糖にない驚きの味を作っている

西はりま天文台のミュージアムショップではこの会社の金平糖を販売し始めた。まだ全シリーズは揃ってないけど、すでに2種類の販売を初めている。色の違いで惑星や星のシリーズを作るらしい。すでに販売は好調のようだ。

この会社の金平糖は、マンゴー、抹茶、コーラ、桃、紫蘇、サイダー、コーシー、ハッカ、栗、柚子、赤ワイン、黒糖などいろいろな味がある。適当に薬品を混ぜて味を作っていると思いきや、本当に果汁などから味を出しているらしい。マンゴーはなんと石垣島産の高級アップルマンゴーを果汁100%そのまま金平糖にしたらしい。味はもちろんおいしいの一言。金平糖を食べているとは思えないほどだ。

他の味ももちろんおいしい。いろいろと食べたけど、どれも全ておいしかった。個人的にマンゴーと抹茶がオススメだ。エビス堂のホームページを見たけど、他にもいろいろな味を作っている。全国配送もしているようだし、値段が安いのも魅力的だ。

西はりま天文台に行った時は、ぜひ購入をオススメしたい金平糖だ。値段も一袋130円とお買い得だ。

・エビス堂
http://www.ebisudo.com/

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2008年07月01日

宇宙の超未来

先月号に続き、今月号のニュートンは宇宙論第2部「宇宙の超未来」だ。これからたどる宇宙の未来について予測している。最新理論だけに、私も知らないことも多かった。先月号と合わせて読むとかなりおもしろいだろう。

内容はやがて宇宙の星は物質が尽きて暗闇の世界を迎えること、ブラックホールだらけになるかもしれないこと、宇宙は膨張し続けるのか、収縮してビッククランチを迎えるのか、現在の宇宙は50回目?などの内容がある。いずれも理論的な予測なので正しいかどうかは分からないが、ここまで分かっているのかぁと思う。

宇宙の年齢から見ればほんの瞬間しか存在しない人類が、ここまで宇宙のことを分かっているのかと思うとやはりすごい。今後さらに解明されていくことを期待したい。


Newton (ニュートン) 2008年 08月号 [雑誌]
ニュートンプレス

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